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お世話になっている猟団様のサイト、および個人のサイトです。良識を持って遊びにいきましょう 猟団~誇り~ 同盟している猟団~誇り~さんのサイトです 団長はkyoさんですヽ(゚∀゚)ノ 猟団~誇り~-livedoor Blog 猟団~誇り~の団長、kyoさんのブログ みんなでニヤニヤしましょう MHF Press リンクを載せさせてもらっている情報サイト 面白い記事がいっぱいです
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G級ハンター向けの超難関イベント。公式特設ページはこちら 2016/1/8に開催が予告され、同年2/10に初開催を迎えた。 MHF-Z以後もモンスターが追加されている。 イベントの概要 作成できる装備 モンスター一覧渇喰パリアプリア(第1弾) 極み吼えるジンオウガ(第2弾) ???(第3弾) 極み統べるグァンゾルム(第4弾) 極み駆けるナルガクルガ(第5弾) 極み灼き凍るエルゼリオン(第6弾) 極み傲る???(第7弾) 極み襲うボガバドルム(第8弾) 超無双襲撃連戦 イベントの概要 「比類なき強さを誇る1体のモンスターに挑む」という趣向の超難関イベントで、 既に開催経験がある「強力なモンスターが2頭同時に襲いかかる」双頭襲撃戦とは対となる内容となっている。 それ以外は双頭襲撃戦と異る部分は無く、クエストクリアで高性能装備の生産素材が入手できる点は同じ。 クリアで装備が作れる点からも至天征伐戦よりかはSRメイン時代の覇種に近いと言える。 また"極み"と名の付くモンスターが双頭襲撃戦同様に姿を現し、このモンスター群はMHF-Z現在辿異種と並ぶ最大級の脅威として君臨している。 2016/08/17より、それまで確率入手だった防具生産素材が(撃退クエも含め)確定入手に変更された。 2016/10/19より、祈歌効果も適用されるようになった。 2017/03/01より、一部外装券が報酬に追加された。 2018/02/21より、外装開放券が報酬(アナザー枠)に出るクエストでは、それまで50%入手確率が確定になった。 更にタングスD・アスールDの外装解放券を入手できる納品クエストの納品数が半分になった。 なおMHF-ZZアップデートでは無双襲撃戦及び双頭襲撃戦専用フィールドといえる新フィールド「古跡」が追加された。 それに伴い無双襲撃戦クエストについてもそちらに対応したものが追加されてきている。得られる報酬に変化はない。 公式の言及によると古跡と通常フィールドの両方があるモンスター(クエスト)については、 将来的には「古跡」に一本化する構想であるようだ。 作成できる装備 双頭襲撃戦同様、クエストクリアで入手できる専用の生産素材を用いて生産できる。 どれも高性能装備という位置づけとなっている。 「鬼穿」以降は装飾品精錬も可能。 2017年11月以降の装飾品直接生産にも対応する。 ガネトGシリーズ(渇喰パリアプリア) 「極み吠えるジンオウガ」対策として位置づけられていた防具。 デザインはランセシリーズの紅色バージョン(ディールシリーズのリデザイン)。 生産素材は渇喰パリアプリアを制することで入手できる「ギルドシンボル」。 GXLV7での防御力は剣士1部位414(2070)、ガンナー1部位344(1720)、スロットは3(15)。 スキルポイントはGX段階で全部位共通で剛撃、一閃、閃転が+4ずつ、剣士全部位に剣神、ガンナー全部位に装着が+5ずつ。 各部位毎のスキルは剣士ガンナー共通で頭、胴、腕、脚の順に適応撃+6、闘覇+4、支援+6、絶対防御+6。 腰は異なり剣士が変撃、ガンナーが血気活性で+4ずつとなっている。 なおこの防具の実装で閃転スキルを試す人が増えたのか、閃転スキルの上方修正要望が多く寄せられ、閃転の上方修正に繋がった。 実際にリファインを行った際にはこの防具を入手できるイベントが再配信されている。 チールGシリーズ(極み吼えるジンオウガ) デザインはランセシリーズの黒色バージョン(メランシリーズのリデザイン)。 極み吼えるジンオウガを撃退または討伐することで得られる、「ギルドスター」で生産できる。 防御力はガネトGと同じであり、 スキルは剣士・ガンナー共に剛撃+4・一閃+4・絶対防御+6・炎寵+5であり、 G9時代のMHFにおける剛撃一閃構成の集大成的スキルが揃っている。 絶対防御と炎寵の位置づけが大きく変わっている現在では運用面でやや注意が必要と言えなくもない。 それ以外のスキルは剣士が頭から順に巧撃+5、剣神+5、三界の護り+5、溜め威力+5、閃転+4。 ガンナーは頭から順に纏雷+5、装着+5、三界の護り+5、射手+5、閃転+4。 鬼伝・童伝Gシリーズ(???) デザインは鬼神・童子シリーズのリデザイン。 一閃+4・絶対防御+6・纏雷+4、怒+5という人気のスキルを全部位に持つ。 また、ティ柄パンツ脚には剛撃+4が付与されている。 それ以外の剣士が頭から順に回避性能+10、代償+4、抜納術+6、巧撃+5で、 ガンナーは扇射+5、代償+4、抜納術+6、巧撃+5。 鬼凛・童凛Gシリーズ(極み統べるグァンゾルム) デザインは鬼伝の色違い(白色)。 剛撃+5 一閃+3 巧撃+5 怒+5が全部位共通というかなり強烈なものとなっている。 チアリムシリーズに続く剛撃5Pと一閃3Pの組み合わせであり、怒がつくこともあって、 代償構成でも4スキルが噛み合えば使いやすい剛撃4P+一閃4Pのものよりも更に剛撃+一閃(+逆鱗)構成に傾いている。 他のスキルは、剣士が頭から順に閃転+4、雌伏+4、闘覇+4、贅撃+4、剣神+5。 ガンナーが頭から順に反動軽減+10、狙撃+4、闘覇+4、弾丸節約術+5、絶対防御+6。 鬼穿・童穿Gシリーズ(極み駆けるナルガクルガ) 見た目は青い鬼伝。 どの部位も剛撃主体で、一閃はなし。その他のスキルはややバラバラに配置されている。 これだけだと陳腐なものに聞こえるが、最大の特徴は精錬可能ということ。 多くが剛撃3付きの珠となる上、「纏雷・巧撃・氷界創生」と言った、無かった構成の寄せ集めや、 「巧撃・巧流」・「雌伏・要塞」・「狙撃・射手」等々、相性がよく、まだまだ数の少ない組み合わせを埋めるようなものが揃っている。 フォンセGシリーズ(極み灼き凍るエルゼリオン) おそらくは黒龍ミラボレアスをモチーフとした新デザインの防具。 防具としては剛撃と一閃を両方有し、猛進、幕無、巧流、腕利き、血気活性、吸血など人気どころのスキルも備える。 精錬珠は剛撃と一閃両方持つものはないものの、 一閃の方は祖龍珠同様3Pで、他のスキルも軒並み人気の組み合わせが抽出されている。 ボンネGシリーズ(極み傲る???) モチーフ元のモンスターは不明だが、カラー的に固有防具がない極み傲る???そのものだろうか。 防具の方向性としてはフォンセと同じだが、 一匹狼などニッチなものも見受けられる。 精錬珠は「剛撃+3」か「剛撃+2と一閃+2」のどちらかがメインで、 こちらも人気のスキルが備わる。 余談だが一匹狼のSPを持つ珠は超久々となる。 モンスター一覧 登場モンスターは以下の通り。 渇喰パリアプリア(第1弾) クエスト名 渇喰無尽 受注、参加条件 GSR1~ 目的地 潮島(洞窟) メインターゲット パリアプリア1頭の討伐 その他条件など 制限時間20分、元気のみなもと使用不可、激運自動発動 記念すべき第1弾は、覇種でハンターに大きな驚きを与えたパリアプリア。 見た目も狩猟地も覇種のそれと同じであり、更なる新技を備えて襲いかかる。 BGMはG級洞窟のもの。雰囲気も相まってなんともおどろおどろしい。 詳しくはこちら ちなみに剥ぎ取り素材は普通のG級パリアと同じ。 クエストクリアで「ギルドシンボル」が入手できる。 報酬で覇種素材の爛石が排出される他、覇種システムが使われているためか討伐の確定枠追加もある模様。 5分内に討伐すると称号「瞬呑」を入手できる。 外装解放券「ガネト解放券D」はアナザー枠で出る。 ぶっちゃけ、無双襲撃戦の外装では今の所最も集めやすい。 極み吼えるジンオウガ(第2弾) クエスト名 静寂切り裂くは、霹靂の鼓動 受注、参加条件 GR100~ 目的地 樹海頂部または古跡 メインターゲット ジンオウガ1頭の撃退 その他条件など 制限時間20分、報酬効果無効 クエスト名 乱れ穿たれし、饗宴の幕引き 受注、参加条件 GR100~ 目的地 樹海頂部または古跡 マストオーダー ジンオウガ1頭の討伐 主目標への一定ダメージ(残りHP20%以下) 主目標への一定ダメージ(残りHP40%以下) その他条件など 制限時間10分、報酬効果無効、狩人応援コース無効 無双襲撃戦「雷刃覚醒編」にて配信される、「極み吼えるジンオウガ」というジンオウガの特殊な個体。 MHF-G史上最強クラスのモンスターという触れ込みであり、その討伐難易度は1頭で極み喰らうイビルジョー2頭と互角とのこと。 故に撃退クエストと討伐クエストが別々に用意されており、どちらでもチールGシリーズの生産に必要な「ギルドスター」は入手できる。 撃退クエストは通常個体を少し強くした程度で、 更にHP40%に達すると撃退達成となるので時間に関しては余裕を持ってクリアできる。 また本体火力も討伐クエストよりは低く、みなもとも使えるためその点も楽なところ。 もちろん連続コンボをまともに食らったらただでは済まないが。 ついでに帰還20秒なので回転も速い。まずはこのクエストから、練習がてらギルドスターを集めればいいだろう。 討伐クエストではモーションこそ変わらないものの攻撃力が上昇、狩人応援コースなどの抜け道も機能しない。 また、撃退で0針だから討伐も余裕だろとは思わないほうがいい。 何故なら撃退の体力は実質討伐クエの10%にも満たないためである。 肉質面も、極み喰らうイビルジョーの盲点を無くした物となっており、ズルに近いようなことは出来ない。 今までの高難易度クエストの性質に加え「高いプレイヤースキルも討伐には求められる」クエストと言える。 マストオーダーのタイミングは上述の通り。 加えて、開幕コンボ以外の雷光大爆発のタイミングが通常個体と同じ(75、50、25%以下で使用する)であるため、 これもPT火力の指標にすることが出来る。 こちらでは固定報酬で一式分のギルドスターと1部位分(絶玉以外の○玉を除く)の強化素材、 そして称号「月下を極めし者」が獲得できる。 2017/3/1より、アナザーターゲット枠として、 討伐クエスト限定で1枚ずつ、「チール外装券D」が手に入るようになった。 当時、MHF-G10以降活発となっているスキルの見直し、及びスキルの革新が起こっておらず、 従来(MHF-G8まで)の価値観の装備で挑んで泣きを見たプレイヤーは多く、 PT討伐動画ですら実装3日目でようやく上がったほどである。 また、討伐者の装備はその従来の価値観では有用と見做されなかったスキルが多く搭載されており、 極み吼えるジンオウガは「スキル革新のきっかけを与えた、先駆けの存在」とも言えるものであった。 一方ソロ討伐達成報告、動画が確認されるまでは実に7ヶ月近い時間が経っている。 不退や秘伝スキル、G進化Lv100だけでなく、後に実用性が再認識された纏雷や氷界創生、 適用されるようになった祈歌による火力強化や斬れ味消費無効など、MHF-G時代の集大成とも言える要素を極限まで詰め込んで、 なおかつ残り時間僅か数秒で討伐、というもので、当クエストの尋常ならざる難度を感じさせる。 現在でこそ更なる装備革新や極ノ型の追加もあり、実装当初よりはクリアに余裕が生まれつつあるが、 制限時間の関係もあって、依然MHF内トップクラスの高難易度クエスト(モンスター)なのは揺るぎない。 元々フィールドの関係でベースキャンプがあってないようなものであったが、 古跡では一応ベースキャンプが存在するためモドリ玉があれば回復などは出来るようになった。 ちなみに撃退と討伐で天候が変化する。撃退では雨天、討伐では雷が降る荒天。 ???(第3弾) クエスト名 変幻万化 受注、参加条件 GSR1~ 目的地 塔または古跡 メインターゲット ミ・ル1頭の討伐 その他条件など 制限時間20分、元気のみなもと使用不可、激運自動発動 第3弾は「変化する謎のモンスター」。 G10体験会でビジュアルが公開されていたパワーアップ版の「ミ・ル」が登場する。 クリアすることで「鬼昴鉄」を入手でき、3個で「鬼伝G・童伝G」シリーズを生産できる。 この素材も他のクエストと同時期に確定報酬となっている。 5分内に討伐すると称号「瞬妖」を入手できる。 渇喰パリアと違って形態変化による回復があるため、もし取りたいのであれば秘伝開眼奥義を使うと吉。 外装券「鬼伝解放券D」は例によってアナザーターゲットで入手可能。 古跡では曇天となる。 極み統べるグァンゾルム(第4弾) クエスト名 荒天の中、残火は消えゆく 受注、参加条件 GSR1~ 目的地 雲見砦 メインターゲット グァンゾルム1頭の撃退 特記事項 全報酬効果無効、制限時間20分 クエスト名 篠突く雨、曇天に帰さん 受注、参加条件 GSR1~ 目的地 雲見砦 マストオーダー グァンゾルム1頭の討伐 主目標への一定ダメージ(残りHP28%以下) 主目標への一定ダメージ(残りHP50%以下) 特記事項 全報酬効果無効、みなもと 狩コ無効、制限時間10分 第四弾は、3番目にしてMHFオリジナルモンスター初の極み個体である「極み統べるグァンゾルム」。 過去の極み個体と同様に、防具入手のための一般的な難度の撃退クエストと、 超難関と称される討伐クエストの2つに分類されている。 どちらもクリアすることで「鬼眷鉄」を入手できる。 これによって「鬼凛G / 童凛G シリーズ」を生産可能(例によって1部位3個)。 撃退クエストは普通のグァンゾルムよりかなり体力が抑えられており、 パワーアップした各種攻撃に対処できれば普通のクエストより早く回すことができる (剥ぎ取りは出来ないので素材集めという観点では少々微妙)。 極み個体故に遷悠種に合わせたのか今回は報酬効果も激運も無効。 討伐クエストだが、ソロでも現実的にクリア可能な体力として調整されているようで、 PTで挑む際は、同じく撃退・討伐と分けられていた極み吼えるジンオウガほど逸脱した難易度ではない。 超越秘儀などを上手く活用すれば不退なし、火事場なしのPTでもクリア可能であり、 応援コース無効の至天征伐戦を更に高難度化しつつ、超越秘儀や開眼奥義などの選択肢も残した言えるか。 なお一式分の生産素材やまとまった強化素材が手に入る点については変わりない。 マストオーダーの一定ダメージは上述の通り。 最初のマストが折り返しなので、火力の目安に利用しよう。 方向性の違い、というか時期的に「MHF-G時代のラスボス」も兼ねていた故か、 件の称号は「君臨せし者」であり、「○○を極めし者」ではない。 外装券は討伐クエスト限定で1枚ずつ出る。 極み駆けるナルガクルガ(第5弾) クエスト名 迅風が空を裂く 受注、参加条件 GR100~ 目的地 樹海頂部または古跡 メインターゲット ナルガクルガ1頭の討伐 特記事項 制限時間20分 クエスト名 白き迅風が空を裂き断つ 受注、参加条件 GR100~ 目的地 樹海頂部または古跡 マストオーダー ナルガクルガ1頭の討伐 主目標への一定ダメージ 主目標への一定ダメージ 特記事項 全報酬効果無効、みなもと 狩コ無効、制限時間10分 極み個体4体目はブラキ達をすっ飛ばし「極み駆けるナルガクルガ」。 称号の不具合やtwitterにて存在を漏らしてしまっていたが、当初は「極み瞬く~」だった。 初配信は、電撃生放送のサプライズとして、当日日曜の昼より後者のクエストのみ突発でやってきた。 生産できる防具は「鬼穿/童穿シリーズ」。今回は上の通り「精錬可能」であるため連戦も意味があるかもしれない。 難易度がグァン寄りかオウガ寄りか話題になっていたが、間違いなくジンオウガ寄りと断言できる設定。 HP30000の全体防御率0.05と純粋な耐久力だけならあちらを完全に超えており、更に行動速度もUP、攻撃力も非常に高くなっている。 ぶっちゃけ耐久力だけなら極み吼えるジンオウガよりも上である。 一方で極み個体も続き、特徴が周知されてハンターも目が肥えたのか、 はたまた極ノ型・辿異スキルなどによる更なるインフレの影響か、極みオウガ実装当初と比べると、討伐プレイヤーや動画も初日からちらほら。 ただ、あちらと違いスキルの見つめ直しも活発になった(*1)という違いがあるため一概に比べることは出来ないが。 マストオーダーのタイミングは極み吼えるジンオウガと同じ。 後日合流した、低難易度の方は動きこそ変わらないものの通常のG級ナルガを少し強くした程度のステータスであるため、 討伐と言えど難易度は高難易度の方と比べると易しい。 ただ、極みオウガの低難度版よりは削らないといけないため、撃退と討伐の差は少し縮まっている。 従来のパターンと同様、低難易度側をクリアすると確定で1個+確率で追加、 高難易度側をクリアすると一式分+強化素材のセットが入手できる。 称号は「疾迅を極めし者」。 古跡ではジンオウガ同様、難度によって天候が変わる。 極み灼き凍るエルゼリオン(第6弾) クエスト名 龍、奏でるは炎氷の二重奏 受注、参加条件 GSR1~ 目的地 塔頂上または古跡 メインターゲット エルゼリオン1頭の撃退 特記事項 制限時間20分、アイテムのみなもと無効 クエスト名 灼零を指揮せし黒躰の龍 受注、参加条件 GSR1~ 目的地 塔頂上または古跡 マストオーダー エルゼリオン1頭の討伐 主目標への一定ダメージ 主目標への一定ダメージ 特記事項 全報酬効果無効、みなもと 狩コ無効、制限時間10分 グァンゾルムに続き登場したMHFオリジナル出身の"極み"モンスター。 難易度設計としてはジンオウガ、ナルガと同質ながら、 上級者の間で辿異装備が普及しているという状況から「辿異種対策の装備」を強く意識した仕様になっている。 行動としてはエルゼリオンの基本仕様をベースに新技が追加されたという、 極みモンスターの中では魔改造が割とおとなしめではあるが、 ベースのエルゼリオン自体が慣れないと相当キツイモンスターのため、均衡は取れている。 公式曰くは「対策をすれば極み吼えるジンオウガや極み駆けるナルガクルガと同等、初見では最強レベル」とのこと。 こちらも比較的早い段階でソロ討伐が成されている事からもそれがうかがえる。 報酬についてはこれまでと一緒だが、 本種より精錬珠の直接生産が可能になっており、高難度版の「防具強化素材」がほぼ完全にオマケと化している。 ちなみに討伐称号は「均衡を極めし者」。 2018/10/31より古跡のクエストが追加。 極み傲る???(第7弾) クエスト名 深淵に佇むは暴虐の番人 受注、参加条件 GSR1~ 目的地 天廊(2区) メインターゲット ???1頭の撃退 特記事項 ルールは「天廊の番人」クエストに準ずる クエスト名 忘却の彼方に轟く致死の稲妻 受注、参加条件 GSR1~ 目的地 天廊(2区) メインターゲット ???1頭の討伐 特記事項 制限時間10分 みなもと・応援コース無効。それ以外は「天廊の番人」クエストに準ずる 第七弾はMHF-Z直後の人気No.1モンスター(公式統計)、 天廊の番人ことドゥレムディラの"極み"個体。 あくまで天廊の番人戦ではあるものの、配信中は狩煉道の進度と無関係にクエストが常時出現する(なのでかつて問題になった「代行」は無意味)。 また、地味にGSR1指定(強制HCモード)になっている。 基本ルールは番人戦と全く同じであり、 失神の救助要素や旧タワースキルこと狩煉道スキルは全て健在。 狩煉道仕様になったことで番人用狩煉道スキルの装備コストが0になっているので、 狩煉道ランクや狩SPが高ければスキルがガン積みできるのだが、 当然それ、及び3乙即失敗とならない事を念頭においた強化がされているため、 クエスト難度は他の"極み"モンスターに勝るとも劣らない。 エルゼリオン同様、ベースはドゥレムディラそのものではあるのだが、 あちらと違い通常個体での練習が難しいという難点もある。 一応実装は2018年3月20日だが、ゲームが強制終了したり攻撃判定が無くなってしまうなどの不具合があり数日で配信停止となり、 Z2.3アプデで修正され、2018年4月25日よりリベンジ配信。 この関係上、ソロ撃退動画は複数あるがソロ討伐までは間に合わなかったらしく3月時点での動画は見受けられない。 PTでの討伐は初日から確認されており、称号は「驚異を極めし者」。 極み襲うボガバドルム(第8弾) 12/26のメンテナンスから狩猟解禁された、辿異種としては初の極み個体。 新しく生産できるようになるラファンGシリーズの素材名、霧爆凝華からボガバドルムではないかとささやかれていた。 超無双襲撃連戦 公式ページ 2019/9/4から始まったイベント。 制限を付けて更に難易度を挙げた無双襲撃戦を連続でクリアしていき残ったハンターを「最強の無双狩人」として表彰するというもので、 1つ目のクエストの報酬アイテムが次のクエストの受注条件になっているシステム。 当初は8人以下になるまでクエストを追加して続ける予定だったが調整によるふるい落としが困難となったため、 10/16に最初から配信されていたⅠ~ⅥにⅦとⅧを追加、Ⅷをクリアしたハンター全てが表彰されている。 なおⅠをクリアしたハンターは691人、Ⅷをクリアして表彰されたハンターは23人(*2)とのこと。 また、Ⅷの報酬には「実装されていたが登場しなかった武具」のうち、 「ユーシルディンス」(ガンランス)、「合戦乱神ノ大剣」(大剣)、「バンケットシリーズ」、「タルタシリーズ」の生産素材も入っていた。 クエスト 登場極み個体 特殊条件 超無双襲撃連戦I【帝征龍】 極み統べるグァンゾルム 制限時間5分報酬増加系無効ブースト無効歌姫効果無効 超無双襲撃連戦II【輝界竜】 極み耀くゼルレウス 超無双襲撃連戦III【爆霧竜】 極み襲うボガバドルム 超無双襲撃連戦IV【迅竜】 極み駆けるナルガクルガ 超無双襲撃連戦V【雷狼竜】 極み吠えるジンオウガ 超無双襲撃連戦VI【灼零龍】 極み灼き凍るエルゼリオン 超無双襲撃連戦VII【爆霧竜】 極み襲うボガバドルム 制限時間3分報酬増加系無効ブースト無効歌姫効果無効クリアタイム表示 超無双襲撃連戦VIII【灼零龍】 極み灼き凍るエルゼリオン
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今ココ! 剛種武器⇒天嵐武器⇒覇種武器(G級覇種武器)⇒烈種武器⇒始種武器 HR5のモンスターの内、「剛種」と区分されているモンスターから作成可能な武器(極一部に例外有)。 HR5になると「剛種武器生産」というメニューが武具工房に表示されるようになる。 なお、HR5における剛種と他の種の見分け方は後述。 概要 特殊効果 性能及び位置づけ 剛種クエスト 古龍種汎用素材について UNKNOWNの武器 変遷 概要 剛種が登場するクエストは「剛種クエスト」と呼ばれ、 それをクリアすることで得られる「○○討伐の証」などを用いて生産することが出来る。 剛種武器1つを用意する際必要な証の必要枚数は全ての武器で「5枚」となっている。 ただし実装時期によって3系統に分かれており、 生産時2枚~3枚、強化時2~3枚必要なもの 生産と強化で「証」の種類が違うもの 生産時に5枚まとめて使うもの がある。 1番目のタイプは古い剛種武器がほぼすべてを占めており、 2番目のタイプはドラギュロス、アビオルグ、クアルセプス、オディバトラスのものが該当する。 ドラギュロスはベルキュロスの剛種武器生産時点からの派生となっており、ベルキュロス証2枚で生産+ドラギュロス証1枚で派生+ドラギュロス証2枚で強化、となっている。 アビオルグは一部の武器種にて「2頭討伐の証」が強化に3枚必要となる。 クアルセプスは3段階強化になっており、それぞれ「討伐の証」3枚、「荒天討伐の証」1枚、「2頭討伐の証」1枚が必要。 オディバトラスは「撃退の証」2枚、「討伐の証」3枚。 なおボウガンはこの限りではない。 基本的に上記に該当する武器は生産時点では剛種武器としてのスペックは発揮されておらず、 結論から言えば、いずれも証5枚を使う段階で(剛種武器としては)完成、と考えてよい。 特殊効果 以下は剛種武器の時点で付いている効果で、天嵐・覇種強化で更に効果が追加される 剣士武器は体力とスタミナが満タンの時に限り一切弾かれない(後に「剣術+1」というスキルにより、他の武器や体力もしくはスタミナが減っている場合でも弾かれないようになった) ライトボウガンは通常の武器で言う速射を連続で出せる「超速射」を実装、最低1つは対応弾がある ヘビィボウガンは「攻撃力+48のヘビィバレル」もしくは「他の弾を撃った際の熱を解放して排熱弾を撃てる排熱噴射機構」を装着できる 弓は出し入れがやや速い他、強撃ビンの効果が1.5倍から1.6倍に強化(+0.1倍される)、爆撃ビン使用可能と状態異常ビン強化Lv3の効果がある(元々剛種武器限定で実装されていたものを、後に強化率を落として他の武器でも実装した) どの武器種も、天嵐/覇種防具を装備している部位数によってレア度制限が緩和される他、剛種以上のクエストでは攻撃力も上昇する(このボーナスに火事場補正は乗らない模様) 覇種防具装備部位数によって、剛種以上のクエストでは属性値も上がる(天嵐防具は基本攻撃力のみに、覇種防具は属性値にも影響する) 性能及び位置づけ 剛種武器はHR5の武器としてはいずれも従前の武器を超えるポテンシャルを持ってはいるのだが、 如何せん初実装がMHF-ZZアップデート時点から見て10年近く前の代物であるため、性能はかなりピンキリなものになっている。 例えば青ゲージしかない武器もザラに存在しているのだが、当時で言えばそれでも革新的と言えるものが多かった。 今となっては微妙でしかないが。 一方、先述した「生産時に5枚まとめて使うもの」については、 MHF-G以降の実装品であるため、現状全武器に「天嵐武器」への派生が存在する。 現在のHR5では同時に天嵐武器も作成可能になっており、天嵐武器段階まで含めれば、 このタイプの武器に(HR5~7までで見ると)性能面で明確に微妙と言えるものはあまりない。 中には剛種武器の時点で実用十分なものもある。 古い武器についても、天嵐武器まで強化すればHR武器としては一級品のものがあるが、 天嵐武器強化自体存在しない剛種武器も多いので要注意。 HR5のギルド指定クエストは全て剛種、しかも全種が上記の「生産時に5枚まとめて使うもの」に該当するので、 迷ったらこの中から選定するのもありかもしれない。 なおボウガンについては、正直現在のバランスでは剛種武器を作るぐらいなら「天嵐武器」を直接作った方がいい。 ボウガンは直接生産のため天嵐武器と剛種武器の作成難度の差が殆どなく、下手をすると剛武器より素材要求が軽いものすら存在するためである。 〇〇魂・天の入手が難しければどんちゃんの力を借りよう。 余談だが剣士武器や弓のレア度は、次の段階が天嵐武器なものは確定で11、 そうでないものは7~11でまちまち(10が多い)、強化で11となる。 天嵐防具を4部位着込んだ場合、HR5からHC適正ボーナスの対象となると考えるのがよいだろう。 剛種クエスト 昔は剛種クエストがMHFのエンドコンテンツだったので、クエスト自体が特殊な位置づけとなっていた。 といっても、天嵐防具の実装まで剛種クエスト独自の補正などはなかったのだが。 MHF-G10のHR帯刷新にともない、HR5(旧HR100)の通常枠である変種・奇種クエストとまとめてHR5クエストに入っており、 一見するとどれが剛種なのか分からなくなってしまっている。 見分け方としては以下の通り。 対象モンスター名に〇〇変種、〇〇奇種と書かれている……剛種ではない クエスト名に「剛〇!〇〇〇(モンスターの別名)」と書かれている……剛種 なお二番目については「傲炎妃」など例外があるので注意。 基本的には対象モンスター名に〇〇変種、〇〇奇種と書かれていない、HR5のクエストが剛種であると考えてよいだろう。 (昔はリオス希少種がHR5に登場するものがあり、そっちも剛種と呼ばれていたが剛種武器は作れない) ちなみに同じくHR5で登場する、ジンオウガなどは「遷悠種」というクエスト区分になっており、 「遷悠クエスト」という専用枠があるので間違えることはない。 古龍種汎用素材について 一部の武器を除き、剛種武器の生産または強化には当該モンスターの素材、証以外に、 「古龍種の○○」という素材が数個必要になる。 これは古龍の剛種モンスターから入手できるもので、以下に大まかなものを記す。詳細は小部屋等で調べて欲しい。 ○系の素材はグーク鍋でランクアップすることも可能。 素材系統 主な入手先 備考 古龍種の鱗系 ラオシャンロン、オオナズチ、クシャルダオラ、ルコディオラ(いずれも剥ぎ取り、基本報酬) オオナズチから採れるのは永遠の謎 古龍種の殻系 ラオシャンロン、クシャルダオラ、テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ(いずれも剥ぎ取り、基本報酬) 古龍種の毛系 キリン、テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ(いずれも剥ぎ取り、基本報酬) 古龍種の皮系 キリン、ヤマツカミ(いずれも剥ぎ取り、基本報酬) ナズチの尻尾からも剥ぎ取れる 古龍種の血系 ルコディオラ、ヤマツカミ、グァンゾルム(基本報酬、グァンゾルム以外剥ぎ取り) ルコで集めるのが楽 古龍種の角系 クシャルダオラ、テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ、オオナズチ、ラオシャンロン、シェンガオレン(基本報酬、部位破壊) 古龍種の尾系 クシャルダオラ、テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ、オオナズチ(基本報酬、尻尾剥ぎ取り) ラオの本体剥ぎでも出る 古龍種の翼系 クシャルダオラ、テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ、ルコディオラ(部位破壊、ルコ以外基本報酬) 古龍種の牙 クシャルダオラ(基本報酬、剥ぎ取り、角破壊) 錆クシャからは出ない 古龍種の珠 テオ・テスカトル(基本報酬、剥ぎ取り、翼破壊) 古龍種の舌 オオナズチ(基本報酬、剥ぎ取り、角破壊) 古龍種の腱 キリン(基本報酬、剥ぎ取り) 古龍種の髄 ルコディオラ(基本報酬、本体剥ぎ取り) 古龍種の膜 ヤマツカミ(基本報酬、剥ぎ取り、ヒレ破壊) 古龍種の骨 ラオシャンロン(基本報酬、剥ぎ取り、部位破壊) 古龍種の顎 シェンガオレン(基本報酬、剥ぎ取り、ヤド破壊) 古龍種の稀玉 ルコディオラ(基本報酬、部位破壊) 週替わりの剛種防具生産【〇〇】で確定入手可能デイリークエスト「剥ぎの極み・古龍種の稀玉」でも確定。デイリーは相手が弱い。 ちなみにこれらの素材の内、翼系までの素材はギルド貢献P交換で全種、 NP、祭ポイント交換で一部除く素材が交換可能。 古龍種の牙以降は、歌姫狩衛戦の限定ギルド貢献P交換で1回の開催につき10個まで交換できる(1個400P)。 UNKNOWNの武器 黒レイア、またはラ・ロことUNKNOWNの武器は通常武器から強化で剛種武器になるという性質を持つ。 これは元々当該武器が剛種武器ではなく、覇種の実装に伴って剛種武器・天嵐武器に昇格したためなのだが、 この関係上、「剛種武器生産」のメニューには表示されない。 UNKNOWNの武器は剛種以上の武器においては「強化直後は火属性」「現在の属性によって決まる2つのどちらかに属性を変更するか、もしくは上位の火属性武器へ強化できる」という特徴がある。 なお、そもそも現在のMHFにおいてHR6の覇種撃退クエスト以外でHR帯のハンターがUNKNOWNに遭遇することは極めて難しく、 しかもUNKNOWNの武器を剛種武器段階まで強化するには、UNKNOWNの尻尾が必要になるのだが、 HR6の覇種撃退クエストでは尻尾を切れるようになる前に撤退されてしまい、 尻尾が切れる討伐クエストはHR6直後のプレイヤーでは非常に難度が高いため、正直HRでの入手機会はないといっても過言ではない。 上記の性質より、「G級覇種武器生産」に本武器群はラインナップされておらず、烈種・始種武器も存在しない。 変遷 元々剛種という名称は古龍種の変種が名称変更されて他の種族のオリジナルモンスターにも拡張された物で、 最初の頃は「特殊古龍武器」と呼ばれていた。 MHFにて初めて紫ゲージを齎したのがこの剛種武器であり、当時は先述の通り剛種がエンドコンテンツだったのだが、 一部を除きそれにふさわしい性能であると人気を博するようになったが、 そもそも剛種自体が受注するのに専用チケットが必要だったり即死技のオンパレードだったりと物議を醸しており、 (余談だが剛種の実装当初は根性スキルがFには存在しなかった) 剛種武器自体も、強いため頻繁に指定されることに問題定義が成されていたことは否めない。 シーズン8.0の秘伝書システム実装時には、当初の仕様としてランクを一定以上上げないと剛種武器が解禁されず、 その前に実施されていたキャラバンクエストでの剛種武器使用不可(後に撤廃)なども合わさり、露骨な剛武器封じだと批判を浴びた。 それだけ、よく使われていた武器群だったと言える。 シーズン9.0では極一部の剛種武器に派生が追加され(後の天嵐武器)、 フォワード.5にて剛種武器から始まり天嵐武器及び覇種武器に……というルートが公式から提示されたのだが、これが長い事尾を引くことになる。 剛種自体は長い間調整が行われていなかったのだが、 プレイヤーの多くがG級であることが当たり前になってきた2015年頃より、上記の件もあって「剛種」及び剛種武器を始めとしたHR武具の作成で躓くという結果が如実に現れるようになったため、 MHF-G9.1にてまずは剛種のチケット制度廃止、及び剛種本体の難度が緩和され、続いて剛種武器も含むHR武具の作成難度が大幅に緩和されて現在に至っている。 +2016年3月16日以前の剛種武器生産に必要な証の枚数 剣士と弓は生産時に5枚(ドラギュロスは生産用ベル証5枚+属性変更用ドラ証10枚)必要。 ライトボウガンは生産で証20枚必要(剛クアルのネインシーンのみ特殊) ヘビィボウガンは生産時に2種類の証が各15枚必要(剛クアルのイルミレイオは証が3種類となるが、2頭とザムザが各15枚なのに対し3つ目の証となる荒天は5枚でOK) 強化に必要な証の枚数は20枚だが、以下は例外となる。 アビオルグの一部武器(強化に2頭討伐の証15枚となっているものがある) クアルセプスの武器(強化にノーマル20枚+レア12強化に2頭15枚+荒天5枚) なおこれ以外の素材についても、軒並み現在の数倍~十倍程度はあった事を申し添えておく。 特に「古龍種の剛翼」「古龍種の稀玉」は、入手性が現在より遥かに悪かったこともあって、 モンハン界隈のみならず他の業界ですらネタにされるほどの鬼畜設定であった。 ちなみに、フォワード.5までは武具工房に一定期間限定で出現する「伝説の職人」に頼まないと剛種武器を生産できなかったが、 特にHR制限はなかったため、HR100(現HR5)未満のサブキャラでも素材さえあれば剛種武器を作成できた。 MHF-G1より現在の仕様に改められ、以後のプレイヤーはHR5にならないと剛種武器を生産できないようになっている。
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実装が行き当たりばったりなパッケージ 防具が当初はF止まりだったのに要望により発売2週間前のメンテでFZ強化を追加することにしたら その直前に「メンテでのFZ強化実装後1週間後に武器・防具共にHC派生を実装します^^;;」 HCにしても性能は据え置きでHC特性追加のみ 1年後のMHF-G3で、あまりに6周年パッケージが売れなかったのかHS・GS・GPシリーズへの派生が追加され まさかの2012年パッケ・2013年パッケの同時購入キャンペーンが行われることとなった。 パッケージが馬鹿でかいのは資料集とサントラが入っているため。そっちが目当てなら中古で買ってもいい。 ちなみにMHF-Gのサントラとは収録曲が被っていないので音源を揃えるなら両方買う必要がある。 武器 HC派生は基本性能据え置きでHC特性追加とレア度引き下げ 武器名 強化後 説明 エストスパーク エスティーク 中リーチ雷片手。 エンデナーガ エンドゥガー こちらは龍睡眠片手。 エストサラマン エスタラーマ 属性値が結構高めの火ランスだが、極端な属性値ではない。 エンデニューニ エンデューニ こちらは氷毒ランス。 防具 見た目はルコディオラがベース、FZ以降属性耐性が2に。 防具も武器同様基本的にはHC特性追加程度で、スキル構成は変化しない。 MHF-G3からHS/GS/GPシリーズへの派生が可能となる。 GPシリーズにすると防御力(ダメージ軽減力)はGX防具クラスまで跳ね上がるが、スキル構成の大幅な変化はなく 数値上昇に留まっている。 【ガウスシリーズ】 色的にはこれが基本。 剣士は麻痺剣(デフォ2→F以降3)・耳栓(F以降高級)・スタミナ急速回復(デフォ小→FZ以降大)にF以降匠追加。 胴の斬れ味が便利。 ガンナーは装填数・弾生産・攻撃力UP(デフォ小→F以降中)にF以降属性攻撃強化。 胴以下の部位固有項目が胴武器捌き・腕聴覚保護・腰溜め短縮・脚水属性攻撃と、それぞれパーツとしての用途も考えられる構成。 【ウェーバシリーズ】 ワンポイントカラーが青に。 剣士は広域(デフォ1→F以降2)・状態異常強化・見切り(デフォ1→F以降3)にF以降で睡眠剣追加(FZ以降3)。 見切り以外はサポート系スキルが多く、あまりぱっとするスキルでもない。脚の聴覚保護や腕の高速設置が需要あるかも。 ガンナーはボマー・ぶれ幅DOWN(F以降狙い撃ち)・反動軽減(デフォ1→F以降2)にF以降見切り+3追加。 更に装填数も兼ね備えた胴が便利。 【ギルバートシリーズ】 こちらは希ナスのような紫がワンポイント。 剣士はアイテム使用強化・回避性能(デフォ1→F以降2)・ガード性能(デフォ1→F以降2)にF以降業物+1。 スキル構成的にはガンランスがしっくり来るが、砲術スキルが脚にしかないのが難点。 ガード性能を発動させないように構成して双剣で使うのは…… ガンナーはいたわり・耳栓(F以降高級)・スタミナ急速回復(デフォ小→FZ以降大)にF以降最大数弾生産。 またFZ以降の頭は単体で鉄面皮(耐防御DOWN)が発動する。 頭の装填や腕の回避性能にパーツ需要を見いだせるか? 腰は散弾強化+5なのでゴルトやクロッスと組み合わせると装飾品なしで散弾強化が付けられます^^;
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外見の特徴 尾羽が白みを増している 頭の毛が逆立っている 足が巨大化 翼や足にある棘が発達 入手できる素材 【上位】 【G級】蒼白眠鳥の鮮白毛 攻略 空気だった蒼白糞鳥も遂に特異個体に。 ちなみにこのヒプ希少種(と、同アップデートで一緒に追加されるヴォルガノス亜種)の特異個体化で、 MHFのシーズン世代に登場した、ラヴィエンテを除くMHFオリジナルモンスターが全て特異個体に対応するようになった。 元々振動付き攻撃が多いモンスターだが、追加技も振動付き。 そして睡眠も頻繁に用いてくるため両方の対策を講じておきたいところ。 少なくとも、耐震+2は必須と考えて間違いない。 ちなみに、原種と繁殖期の特異個体技は一切用いてこない様子。 ついばみからの尻尾回転も確定ではない。 ノーマルの時点で(原種・繁殖期に比べ)技が非常に多いためか、シーズン後半&フォワード産モンスター並みに追加技が少ない。 【追加技】 時限睡眠ガス クチバシに睡眠ガスが蓄積されていき、一定時間(一定行動後?)に炸裂する。 要はファルノックのものと同じ。 ただし怯ませたりすると蓄積がリセットされるのか、あちらと違い滅多に炸裂することはない。 睡眠弾撒き散らし 浮上して周囲に睡眠効果のあるブレスを撒き散らす。ダメージ自体は小さい。 睡眠無効がないと迷惑極まりないが、あれば着地時の隙を狙って反撃可能。 ただし無効スキルがあっても怯むのでSAの無い行動で接近する場合は注意。 背面プレス 覇種パリアやヒュジキキのような背中を使ったボディプレス。 ボディプレス時に睡眠と強震動が発生、その後ジタバタするがその時にも睡眠・強震動・ダメージが発生する。 ボディプレス自体はかなり痛いのだが、仮にそれを回避しても防護スキル無しでは反撃がままならない。 ジタバタ時のダメージはそこまで大きくないとは言え、体力によってはそのままハメられる。
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(株)G.P.F. 主催 第一回ファッションコンテスト ■日時 2010年12月5日(日) 午後9時~ ■開催場所 [`S`]のマイギャラリー(ワールド・ランドは当日の状況次第なので開始1時間前に同盟チャットでお知らせ致します) ■対象 猟団員と同盟団員 ■スタッフ 司会・企画 [`S`] 解説(ピーコ) ガッチャン ■賞品 ファッションリーダー(一番得点が高かった人) センショク草:虹30個 (株)G.P.F. 特別賞(一位を除きGPFで一番得点が高かった人) センショク草:虹10個 DRAGON†GOD特別賞(一位を除きDGで一番得点が高かった人) センショク草:虹10個 これはひどいで賞(一番得点が低かった人) こやし玉99個 ■概要 テンプレを作ることだけがMHFの楽しみじゃないよ!ってことで、オリジナリティ溢れる装備の組み合わせで 人気ナンバーワンを決める今大会。見た目重視も良し、スキルを妥協しないのも良し、 HR問わずお好きな格好でどしどしご参加ください! ■エントリー方法 [`S`](ID AJWAQ4)にショートメールで参加表明をお願いします。 その際に「自分のファッションのテーマ」と「意気込み」をお願いします。 無記入でも構いませんが、書いていただければ大会でお名前を紹介する時に使わせていただきます。 締め切りは12月5日(日)午後8時です。 記入例 テーマはもじもじ君です!生まれてきてすみません! ■簡単なルール(参加者) ・課金非課金問わず、武器も自由。 ・ただし一式装備はNG。必ず2部位以上は違うものを入れること。 ・装備自慢大会じゃないからな!w ・遅刻も待たないでそのまま進行します。ちゃんと寝とけよ! ■簡単なルール(見学者) ・歓声もヤジもお好きにどうぞ!ただし、進行を妨げるようなスパムや長文はダメだよ! ・途中参加はグダるので不可です、事前にしっかりとエントリーをお願いします。 ・投票は必ず個人チャットで一人一回です。それ以外は無効票とします。 ■投票方法 全ての参加者の装備披露が終わったら投票と集計の時間を設けます。 [`S`]に個人チャットで「一番良いと思った人」「二番目に良いと思った人」「こりゃひどいと思った人」の順に送ってください。 記入例 Rivet ヒサネ ロー それぞれの投票で最初に名前が書かれた人は+3pt 二番目に名前が書かれた人は+2pt 最後に名前が書かれた人は-5pt として集計します。 なお、参加者側にも投票権はあります。 ただ順番によってはそれぞれ披露してるところが見れないので、投票タイム前に一度参加者全員整列タイムを設けますので そのときに決めてください。 入賞者に同得点が居た場合、その部門限定で再投票を行います。 ■当日の流れ 開催1時間前エントリー締め切り、開催場所の発表 ↓ 発表の順番を抽選で決めます ↓ それぞれ会場へ移動、参加者は[`S`]のマイガーデン(控え室)へ、観客はマイギャラリーへ。 ↓ 開催の挨拶とガッチャンの一発ネタ ↓ 先ほど決めた順番通りにお披露目。 ↓ 全ての参加者が披露し終わったら、一度全員会場の外へ。(ギャラリーを模様替えします) ↓ 模様替え終了後、全員でギャラリーへ。参加者一同整列。 ↓ 投票 ↓ 各賞の発表、表彰式 ↓ 解散 ■参加者の流れ 名前が呼ばれるまで[`S`]のマイガーデンで待機 ↓ 呼ばれたら「マイギャラリー」へ移動。間違っても広場行くなよ! ↓ 舞台中央へお進みください。 ↓ [`S`]とガッチャンが完全アドリブでその装備について色々言いますので、アクションでも決めててくださいw ↓ ○○さんありがとうございました!ってなったら速やかにマイガーデンに戻ってください ↓ その後は観客席に行っていただいて構いません。ただ、マイガーデンから直接マイギャラリーへは行けませんので 必ず広場を経由して行くようにしてください。 その他何か質問等ありましたらお気軽に[`S`]の方までどうぞ!
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自己紹介 キャラ情報 愛称 HR 名前の由来 MHF歴 よく使う武器 愛用武器 出没時間 サラリーマンやめますか?ヾ^О^ζ -- く~ (2009-02-01 19 11 20) 社長~、我が社は大丈夫ですよね?・・・嘘でもいから言ってよ社長!!! -- コウ (2009-03-12 21 05 38) コウさんの双剣の刻印は陣デスカ?砕デスカ?攻撃2倍シタケレバ火事場を発動しなさい_(*^_^*)/ -- ぷく (2009-03-15 15 06 00) 名前 コメント